

AIの進化により、社会はかつてないスピードで合理化・効率化が進み、企業経営においても生産性やデータ活用はますます重要になっています。
だからこそ私は考えます。AIに代替されないものとは何だろうかと。
AIに代替されないつまりAIの対極。そこに位置するもの、それは「お母さんの温かいご飯」ではないでしょうか。
自分の好みの時もあるけど、時に少しの失敗がある。
それでも、子どもを思う愛情が込められている母の食事には単なる“温さ”だけではない心のぬくもりがあると考えます。
もちろん、時代の流れに対応し仕事は合理化し効率化していきます。しかし、それだけではどの企業も同じになってしまう。だからこそ当社は、
「お母さんの温かいご飯のように、時には失敗もあるかもしれませんが、必ずぬくもりが伝わる唯一無二の企業経営」を進めていきたいと考えています。
まずは、働く一人ひとりが働きやすく成長を実感でき個人の個性を活かす職場にすること。そのために、社員一人一人を自身の家族のように大切に接していきます。
次に、生活の三大要素と言われる衣食住に関わる価値のあるものをお客様一人一人のことを考えてものづくりしお届けすること。
最後に、祖業である銅合金の卸売と加工業。当社の基盤のこれら事業においてはこれからも誇りを持って磨き続け収益の礎として、より強くより信頼される事業へと育てていきます。
合理化が進むこの時代だからこそ、
「なんだか、あたたかいな」と感じていただける会社でありたい。
そんな存在であり続けるために今後も合理化と温かさ両輪の経営を進めていきます。どうぞ今後とも変わらぬご支援をよろしくお願いいたします。